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地盤置換工法 コロンブスとは?

不同沈下、地震、液状化に強い、地盤改良の特許工法です。

コロンブス工法は、軟弱地面に建つ建物の基盤下の土を取り除いて、代わりに軽量なジオフォームを敷き詰め、地盤と建物荷重のバランスを調整し、建物を不同沈下や振動から守る「地盤置換工法」です。
支持地盤が深い場合など杭工法に比べ工事費用が縮減し、工期が短縮されるなどのメリットがあります。床下の断熱効果、さらには東日本大震災や他の震災で免震性や液状化対策にも高い効果があることが実証され、注目されている減災工法です。

また、次世代省エネルギー基準による基礎・土間床の熱損失を大きく低減することができ、基礎型枠材を断熱材が兼ねる省資源、基礎・土間床断熱工法です。 さらに、凍結深度より浅い基礎の凍害対策にも有効な省資源工法です。

建設技術審査証明

財団法人日本建築センター
2002年3月27日登録
2017年1月27日更新:BCJ- 審査証明-17

国土交通省新技術評価

NETIS登録番号
地盤置換工法:TH990043-A
免震工法:TH990055-A

軽くて強靭な『ジオフォーム』が可能にした工法

地盤置換工法を可能にしたのが、軟弱な地盤と『置換』する軽量盛土材=EPS(ポリスチレンビーズを型内発泡法によって製造)です。重さが土の1/100ときわめて軽量でありながら、許容圧縮強さ35~70kN/m2という強靭さを持っています。耐油・対薬品性に優れたものも含めて『ジオフォーム』と称します。
『ジオフォーム』の一種に、空隙率30%の排水機能を有した『ライトフィルター』があり、この2つの素材を組み合わせることによって、より高い効果を得ることができます。

ジオフォーム

ライトフィルター

不同沈下だけでなく、地震・液状化にも有効

地盤置換工法『コロンブス』は、不同沈下を防ぐだけでなく、地震などの振動や衝撃を吸収しやわらげる効果があります。液状化には、排水性と振動吸収性を持った『ライトフィルター』で性能を高めます。また、土木施工実績の中で、土中の微生物による腐食や、白アリの害などもなく、耐久性に優れていることが確認されています。
建造物を安定して支えるための地盤対策には、様々な障害があります。

地盤対策の様々な障害
  • 軟弱地層が厚く、地盤対策に費用がかかりすぎる。
  • 埋蔵物文化財の発掘調査を回避したい。
  • ガラなど地中埋設物があるため杭が打てない。
  • 地層に傾斜がある。地盤のバランスが悪い。地盤の水位が高い。
  • 大型車や鉄道の振動が伝わる。
  • 工場の機械の振動が伝わる。
  • 液状化の被害を回避したい。

地盤を『固めて改良』するのではなく、軽量排水・断熱・振動吸収作用を機能的に土を軽量材で『置換』することで、従来の工法では難しかった上記のような条件下での地盤強化が容易に行えます。

安全とコストメリットを大きくする性能設計ご依頼時の注意事項

コロンブス工法は「多目的地盤改良工法」です。
施主様の性能目標によってコストに大きな差が生じます。
設計に性能を反映しますので、見積条件を明確にご指示お願いいたします。
特にご指定がない場合は「不同沈下」の性能設計とします。

コロンブス工法性能設計内容

性能 内容
1.不同沈下 建物の不同沈下を10年間保証
(柱状改良、表層改良等他の地盤改良と同等)
2.液 状 化 液状化地帯の対策
液状化判定地盤の対策
3.基礎断熱 土間熱損失低減対策(床部分からの熱損失量を大幅に低減する)
床下結露、湿気対策
4.躯体蓄熱 熱橋(ヒートブリッジ)のない基礎コンクリート、
躯体蓄熱空調対策
5.振動対策 交通振動、工場等機械等の振源別振動対策
6.地盤免震 地震動低減対策と地震による基礎コンクリート損傷対策
7.遺  跡 掘削深度対策
8.擁  壁 建築物の荷重を擁壁への載荷重条件以内に軽減する
地震による擁壁への水平土圧の軽減対策
9.地中障害 地中埋設物があった場合の荷重軽減対策
残杭があった場合の直接基礎対策
10.その他依頼性能

設計と施工体制